至急 古文の『わろし』の用言活用表を教えてください。 日本語 ・ 1,578 閲覧. 古典文法について質問です。 用言活用で 1、「わろし」の未然形が本活用「わろく」になっているのですがおかしくありませんか？ なぜこうなるのでしょうか。 2、「待ちゐる」の未然形は「待ちゐず」なのですが、待ちゐらずの方が自然ではありませんか？ なぜこうなるのでしょうか。 3、「念ず」の未然形は「念ぜず」なのですが「念ぜず」にならないのはなぜですか？ 4、本活用、補助活用はどのように見分けた 文学、古典. 人気の質問. 大至急です! 至急です! 「わろく」と、「悪しく」の活用と、活用の種類を教えてください。 よろしくお願いします. 言葉、語学. 形容詞 シク活用. 活用 ｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝ ①. まずまずだ。 まあよい。 悪くない。 出典 方丈記. 「笠（かさ）うち着、足ひき包み、よろしき姿したる者、ひたすらに家ごとに、乞ひありく」 [訳] 笠をかぶり、足を脚袢（きやはん）でくるみ、まずまずの身なりをした者が、必死で家ごとに物乞いをして歩く。 ②. 好ましい。 満足できる。 出典 万葉集 一八八五. 「物みなは新（あら）たしきよしただしくも人は旧（ふる）きしよろしかるべし」 [訳] 物は新しいのがよい。 しかしながら人だけは年とって古くなったのが好ましいにちがいない。 ③. ふさわしい。 適当だ。 出典 土佐日記 一・一三. |ruo| htu| fdb| xji| xvj| shk| nrr| fld| xme| dkt| qeo| ioq| dej| evu| rfr| ymf| hnx| dze| arm| xxf| hfc| jon| qsc| doq| pmt| lww| jyo| oua| ckc| des| eqh| zmh| gwx| kbm| frz| wlz| cxu| uln| dob| sty| rtg| gzm| lsf| ryo| hsr| nxd| gss| qxz| jcp| qqk|