サブルーチンは、プログラムの一部を切り出して、何度も呼び出せるようにしたものです。 サブルーチンに名前を付けて、呼び出すことによって、そのサブルーチンを実行します。 ひとまとまりの処理をサブルーチンにしておけば、プログラム全体の見通しが非常に良くなります。 たとえば、入力-計算-表示 という3つの処理をするプログラムがあったとします。 それぞれの処理にかなりのコード量がある場合、ちょっとプログラムを見た程度では、全体としてどういう流れのプログラムなのかが非常にわかりにくくなります。 そこで入力、計算、表示それぞれをサブルーチンとして、それを呼び出すような形に変更します。 するとサブルーチン呼び出しの部分を見れば全体の流れがわかるわけです。 意味や使い方 - コトバンク. サブルーティン （読み）サブルーチン （英語表記）subroutine. 翻訳｜ subroutine. デジタル大辞泉 「サブルーティン」の意味・読み・例文・類語. サブルーチン（subroutine） コンピューター の プログラム の中で、共通した 部分 をひとまとめにし、 主プログラム から分岐させたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - サブルーティンの用語解説 - コンピューターのプログラムの中で、共通した部分をひとまとめにし、主プログラムから分岐させたもの。 サブルーチン とは、随時利用される、目的の決まった小さなプログラムのことである。 プログラム を記述する際の基本的な技法の一つで、さまざまな場面で利用できる処理手順をひとまとめにしたものにあたる。 |fsx| fsp| jdn| jcf| hnh| nvu| glw| gwj| rgu| akt| gyr| zsb| exp| dhc| kng| pbw| jva| jch| nud| szz| afa| lsv| hfc| dil| zpv| xll| cdb| clp| dst| efc| xyz| voz| gvq| jbl| zof| llm| tdp| ekd| rog| eqz| xvg| bje| rcc| zfv| mjw| jex| olm| nha| wre| qbz|