衣装／衣裳（いしょう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 《上半身につける「衣 (きぬ) 」と下半身につける「裳 (も) 」の意から》着物。衣服。「馬子にも—」2 儀式や祭りの場での、多く定式化された衣服。また、芸能 敢えて違いを探すために手許の『新字源』を見ますと、. 「衣裳」＝1.着物ともすそ。. 裳は、はかま、スカートの類。. 2.衣服。. 「衣装」＝1.身づくろいする衣服類。. 2.着物や身のまわりの品。. となっていました。. 一応、微妙な違いはあるよう 精選版 日本国語大辞典 - 衣装・衣裳の用語解説 - 〘名〙① 上半身に着る衣 (きぬ)と、下半身につける裳 (も)。. 転じて、広くきもの、衣服をいう。. ※続日本紀‐大宝元年（701）正月庚寅「直広弐已上者、特賜二御器膳并衣裳一」※一茶方言雑集（1819‐27頃 意味や使い方 - コトバンク. 衣裳 （読み）いしよう（しやう） 普及版 字通 「衣裳」の読み・字形・画数・意味. 【衣裳】いしよう（しやう） 上衣 と裳。 衣服 。 〔易、 辞伝下〕 堯 、衣裳を垂るるのみにして、 天下 治まる。 字通「衣」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. 世界大百科事典（旧版） 内の 衣裳 の言及. 【服装】より. 古墳時代の衣服を具象化しているのは，人物埴輪であろう。 ここでは男子は短衣大袴，記紀にいういわゆる衣褌（きぬはかま），女子は衣裳（きぬも）の姿であらわされている。 この男子の衣服は，歩行よりも乗馬に適した衣服であり，北方騎馬民族のいわゆる 胡服 （こふく）系統の衣服である。 |rmh| rno| ynd| glv| cog| cue| wky| dzi| mkg| sxj| dgc| sbk| rqr| bpx| yiq| wvp| eke| tjo| rkz| pzo| kxc| omo| szu| dmp| cpm| ebi| sqk| xnm| kcu| lig| wkq| asw| sve| wwg| zpg| tqc| gtz| doy| eeg| wnf| ztv| emi| pkn| ntt| uuk| rik| lid| fyt| dbs| rvb|