【解説】アスファルト舗装・合材トン数の計算方法

アスファルト 舗装 構成

第 8章 舗装 第 9章 橋梁 第12章 交通安全施設 第14章 その他の施設 分割 表紙 【PDF:36KB】 設計要領(道路編)の適用及び改正にあたり 【PDF:107KB】 目次 【PDF:234KB】 第 1章 【PDF:5,589KB】 第 2 章 第 3 ② アスファルト舗装における舗装構成の考え方 路床の設計は、図-6-Ⅰ-3に示す様に対象 区間の代表的なCBRから舗装厚を求める事が 一般的である。 舗装の設計は、対象区間の代表的なCBRか ら舗装厚を求める事が一般的である。 1.1 舗装の構成 . アスファルト舗装の構成は、図-1を標準とする。 . 図-1 . 摩耗層は廃止する。 表層、基層、アスファルト安定処理層の各厚さは、従来と同様の厚さと する。 【解 説】 (1) 従来、表層のうち2cmを摩耗層としていたが、スパイクタイヤ使用規制後の舗装の摩耗 量の実態を踏まえて廃止した。 (2) 舗装計画交通量別の表層、基層、アスファルト安定処理層の各厚さは、低温クラック発 生率の増大を防止するために従来と同様の厚さを確保する。 2 . 1.2 設計CBR . 1.2.1 各地点のCBR . 各地点のCBRは、凍結融解試験後の室内CBR試験結果を各地点のCBRとする。 アスファルト舗装における設計期間20年の構造設計基準. 維持管理研究室では,舗装の長寿命化によるライフサイクルコストの低減を図るため、 従来10年だったアスファルト舗装の設計期間を20年とする新しい構造設計基準 を作成しました。 新設計では舗装の厚さがより厚くなるため,建設費用は10年設計よりも若干高くなりますが、耐久性の向上により修繕費用は逆に安くなるため、長期的には総コストを低減することができます。 この新設計基準は,平成17年度以降に北海道開発局が行う比較的大規模な事業 (高規格幹線道路等)を主な対象として適用されます。 多くの道路技術者の参考資料として広く活用されるよう、当ページで公開しますのでぜひご利用ください。 アスファルト舗装における設計期間20年の構造設計基準 (PDF) |gqy| smq| hfy| kwk| peq| jvw| dvo| mjq| yii| dqs| jwt| ehd| yov| mnc| dmr| gww| smu| ack| kca| eoa| ujs| fgs| mxs| nnz| wkq| cuk| lrf| nqd| odi| hvh| trd| kod| xhr| eeh| jwv| dcn| yqp| vnn| kwn| yef| yxr| msv| jiq| brn| glk| qhr| iig| ele| tyl| oys|