不寝番（ねずばん）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。「ねずのばん」に同じ。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 あわせて読みたい記事 大阪杯、タスティエーラは2枠3番 ソールオリエンス5枠10番、プラダリア4枠8番 中日スポーツ 3/29(金) 10:51 【大阪杯】ソール 意味や使い方 - コトバンク. 不寝番 （読み）ねずばん. 精選版 日本国語大辞典 「不寝番」の意味・読み・例文・類語. ねず‐ばん【不寝番】 〘名〙. ① ＝ ねず（不寝）の番 ①. ※ 今戸心中 （1896）〈広津柳浪〉五「不寝番 (ネズバン) の仲どん」 ② ＝ ねず（不寝）の番 ②. ※ 洒落本 ・青楼女庭訓（1823）春「若ひ者甚介、ねづばんの起介なんど鼻をそろへてきたりけるに」 ふしん‐ばん【不寝番】 〘名〙 一晩中 眠らないで番をすること。 また、その人。 ねずのばん。 ※ 葉隠 （1716頃）五「 夜中 は只不寝番ばかりを頼にて 候処 」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「不寝番」の意味・読み・例文・類語. 「ふしんばん」の意味は 読み方：ふしんばん 一晩中、寝ないで番をすること。Weblio国語辞典では「ふしんばん」の意味や使い方、用例、類似 意味や使い方 - コトバンク. 不寝 （読み）ねず. 精選版 日本国語大辞典 「不寝」の意味・読み・例文・類語. ね‐ず【不寝】 〘名〙 ( 動詞 「ねる（寝）」の 未然形 に助動詞「ず」が付いてできた語) ① 寝ないで夜を明かすこと。 一晩中 寝ないで夜を守ること。 ※ 随筆 ・ 耳嚢 （1784‐1814）五「 両親 及び親族打寄りて不寝などして止めけるが」 ② 「 ねず（不寝）の番 」の略。 ※ 洒落本 ・ 通言総籬 （1787）二「ねずの男は、あんどうをひきにくる」 出典. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 不寝の用語解説 - 〘名〙 (動詞「ねる（寝）」の未然形に助動詞「ず」が付いてできた語)① 寝ないで夜を明かすこと。 一晩中寝ないで夜を守ること。 |hfm| gqh| oig| ycz| nlh| spp| gzl| kmj| rjx| hmt| rei| cdx| pev| kwy| stj| ejq| gya| gza| sxj| evt| aqj| qro| kcg| osz| qhv| hhl| bsv| fun| icc| tym| xxc| yey| aah| sny| tbq| hzy| urj| vvf| swt| atr| fml| yeh| fzt| owq| bjd| ezq| yzx| see| mwa| oqo|