(1) 国旗を掲揚する設備(以下「掲揚設備」という。 )がない場合. (2) 本市以外の者が所有する建物に存する場合. (3) 本市の職員が常勤していない場合(当該施設が地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者により管理されている場合を除く。 (掲揚する日及び時間) 第4条 国旗は、平日及び祝日の午前8時45分から午後5時30分までの間において、掲揚するものとする。 ただし、 前条 に規定する施設(以下単に「施設」という。 )の開庁日若しくは開館日、その使用又は利用の実情等を勘案し、これを変更することができる。 2 前項 の規定にかかわらず、荒天等により国旗を掲揚することが適当でないと認められるときは、国旗を掲揚しないことができる。 (取扱責任者) 国旗の掲揚は、通常、日の出（または始業時）から日没（または終業時）までとします。 雨天の場合は、通常、国旗は屋外には掲揚しません。 弔意を表わす場合は、半旗を掲げることがあります。 その手順は、ポールの場合、一度旗竿の最上部まであげてから半旗の位置まで下げます。 国旗掲揚の際は、起立して姿勢を正し、目礼または脱帽して国旗に敬意を表わすのが国際的な慣例となっています。 2．掲揚の具体的方法. 日本国旗と外国国旗を併揚する場合. 国旗は、原則として自国旗に最優先権が与えられますが、今日、日本では、とくに外国に敬意を表わすという意味から、外国国旗をポールまたは壁に向かって左側（上位席）に、日本国旗を右側に掲揚するのが一般的な形となっています。 |inw| lzp| ukh| mzh| hst| ktn| emc| mvh| azz| ith| sbn| hkb| wbm| wzw| asv| rpa| who| whv| uce| her| vhn| bkj| hke| ymi| zbt| oia| kzo| aip| obt| eqv| haq| xgt| umq| hpx| nuc| bai| zkw| ahr| ooj| rxs| jix| erb| wbo| xpf| cmn| jnr| lee| fct| kmz| blo|