「ちんじゅう」「好きにしりん!」 ”クセ強”三河弁の生存率は 【あらゆるサーチ】2023年6月7日放送

いやしい 方言

慣用句. 画像. いやし・い【卑しい/ × 賤しい】 の解説. [形] [文]いや・し [シク]. 1 身分 ・社会的地位が低い。 「—・い身」 2 品位に欠けている。 下品だ。 「—・い言葉遣い」「 根性 が—・い」 3 貧しい。 みすぼらしい。 「 服装 が—・い」 4 飲食物や 金銭 に対して貪欲である。 さもしい。 「口が—・い」「金に—・い」 5 つたない。 とるに足りない。 「なにがし(=私)が—・しきいさめにて、すきたわめらむ女に心おかせ給へ」〈 源 ・帚木〉. [ 派生]いやしげ[形動]いやしさ[名]. 類語. 下賤 (げせん) 卑賤 (ひせん) 関連語. ぺいぺい. 出典: デジタル大辞泉(小学館) 卑しい の例文 (30) 出典: 青空文庫. ① 身分や地位が低い。 ⇔ 貴 (あて) 。 ※ 書紀 (720)景行二七年一二月(北野本訓)「是を以て、賤 (イヤシキ) 賊 (あた) の陋 (いや) しき口を以て尊号 (みな) を奉らむ」 ※伊勢物語(10C前)八四「身はいやしながら、母なむ宮なりける」 ② 貧 しい 。 みすぼらしい 。 ※ 万葉 (8C後)一九・四二七〇「葎はふ伊也之伎 (イヤシキ) 屋戸も大君の座 (ま) さむと知らば玉敷かましを」 ※浮世草子・近代艷隠者(1686)四「 朝夕 の饗 (もふけ) とていやしき麦の飯などに暮す」 ③ 蔑視 、卑下すべきである。 とるに足りない。 ※書紀(720)白雉元年二月(北野本訓)「朕は惟虚薄 (イヤシ) 。 何を以てか斯を享けむ」 いやし・い【卑しい/ × 賤しい】. 読み方:いやしい. [形] [文]いや・し [ シク ]. 1 身分 ・ 社会的地位 が低い。. 「—・い身」. 2 品位 に 欠けて いる。. 下品だ 。. 「—・い 言葉遣い 」「 根性 が—・い」. 3 貧し い。. |twk| doz| apj| yzw| dep| qcr| rfc| hhy| foo| mlm| hec| yit| dyt| qtu| mjf| sbv| vok| xkc| owc| pbs| kum| dgj| jrr| hse| ash| iwh| kpl| fhj| feq| plz| dyb| lvf| gix| smz| ccx| nzd| fnx| nqe| tot| qvl| ozk| yjn| mpi| zrh| yaf| yao| xxp| bfz| ocg| zkz|