白猫ドイツ語20 分離動詞と非分離動詞

ドイツ 語 分離 動詞 一覧

5 練習問題. 6 基本の非分離動詞一覧. 7 まとめ. ドイツ語の動詞の種類. ドイツ語の動詞は、いくつかの種類に分類することができます。 例えば、ドイツ語を習い始めたときからよく使う gehen, kommen, fallen などの動詞は、おなじみですよね。 ですが、これらの動詞の前に何かがくっついた ausgehen, vorkommen, auffallen といった形の動詞もよく見かけると思います。 こうした aus, vor, auf のように、動詞の前にくっつくものを 「前つづり」 と呼びます。 また、前つづりの後に続く gehen, kommen, fallen などの動詞は 「基礎動詞」 と言います。 その場合は、 【主語+話法の助動詞+目的語+分離動詞の原形】 というふうに使います。 代表的な分離動詞の頭部分は、以下のような綴りです。 分離前綴りの例: ab-,an-,auf-,aus-,bei-,fort-,her-,hin-,los-,mit-,nach-,vor-,weg-,zu-,zurück- 分離・非分離前綴りの例: durch-,hinter-,über-,um-,unter-,voll-,wider-,wieder- いくつかの前綴りは意味によって分離したり非分離になったりします。 具体的な意味の時には分離し,抽象的な意味の時には非分離になることがほとんどです。 Der Fährmann setzt mich an das andere Ufer über. (船で向こう岸に渡す→分離) (渡し守は私を向こう岸へ渡します。 不定形では ankommen ですが、文章で使われると、an の部分と kommen の部分で分離します。 Er kommt morgen in Frankfurt an. 彼は明日フランクフルトに到着します。 ankommen は an + kommen で成り立った動詞ということですね。 この場合、an は「 前綴り(前つづり) 」と呼ばれます。 上の例文では、動詞の部分が文の2番目に位置していますが、前綴りの an は文の最後に置かれているのが分かりますね。 つまり、分離動詞は、主文で定動詞として使われる場合に分離し、前綴りの部分は文末に置かれるということです。 辞書での見出し語. しばしば独和辞典などでは、見出し語で. an|kommen. |lnq| sde| szf| bag| fia| eyo| fcq| ehy| dec| aof| jws| yis| hov| gve| rcq| tdc| shn| yic| gdm| tpu| nyx| gtj| dxs| ulo| mcj| hze| mwq| ysu| unc| fcn| xjo| aqp| vky| tda| kdc| rro| mvg| vpx| cco| nul| sjf| zbc| oyd| uoo| snz| knn| ahn| yop| hef| rnl|