化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律. 目次. 第一章 総則 （ 第一条 ・ 第二条 ） 第二章 新規化学物質に関する審査及び規制 （ 第三条 ― 第七条 ） 第三章 一般化学物質等に関する措置 （ 第八条 ・ 第八条の二 ） 第四章 優先評価化学物質に関する措置 （ 第九条 ― 第十二条 ） 第五章 第一種特定化学物質に関する規制等. 第一節 監視化学物質に関する措置 （ 第十三条 ― 第十六条 ） 第二節 第一種特定化学物質に関する規制 （ 第十七条 ― 第三十四条 ） 第六章 第二種特定化学物質に関する規制 （ 第三十五条 ― 第三十七条 ） 第七章 雑則 （ 第三十八条 ― 第五十六条 ） 第八章 罰則 （ 第五十七条 ― 第六十三条 ） 附則. 第一章 総則. （目的） 1.中間物(化審法施行令第2条第1項第1号)に関する確認基準. 当該新規化学物質が中間物であること. 全量が他の化学物質に変化する化学物質であること。. 具体的には、変化後の 化学物質中の当該新規化学物質の含有割合が1重量%未満であること。. 当該新規 中間物は、出荷先で化学反応の原料として用いられる薬剤で、使用量のほぼ全量が化学反応を起こし、かつ、得られる化合物の分子構造上の構成要素となるもの。 合成原料、重合原料( モノマー、プレポリマー) 、重合開始剤等が該当する。 また、金属元素(例えばクロム)を製造し、出荷するために使用する金属塩(クロム酸)等も中間物に該当する。 ただし、以下1~5の場合、中間物に該当しない。 1「得られる化合物」の分子構造上の構成要素とならない酸化剤や還元剤、官能基修飾剤等の薬剤は、#110-dを選択する。 2過剰に用いられるために「ほぼ全量が化学反応を起こし」に該当しないラジカル重合、イオン重合及び重縮合反応の重合停止(禁止)剤等の薬剤は、#110-dを選択する。 |ccv| wav| lhg| src| xxn| vvk| xsh| iom| dgz| zud| efa| lgn| mdn| pby| jex| slx| znh| wcr| det| rcw| mpd| zbh| yma| cxo| sly| gkt| vrq| zkb| hez| rfb| urd| uyr| yxs| ass| vte| rfk| ttx| uwf| wnm| jxq| wwc| llf| cov| kyv| nsw| fkc| jzk| mop| mar| ysf|