インド特許を収録したデータベース(DB)は複数存在するものの、日本から容易にアクセスでき、かつ、データ収録年数や収録率の点で満足のいくDBは見当たらないのが現状、といえよう。 その原因として、インド特許庁が4庁に分かれており、公報の発行体制、管理体制が複雑である点や、インド特許庁でのデータ整備自体が発展途上である点などが考えられる。 このミニガイドでは、インド特許庁DBを中心に、アクセス方法や利用方法を概説する。 インド特許庁が運用するDB . 1.1. IPAIRS (英語) . 1.1.1. 運営母体 インド特許庁 http://www.ipindia.nic.in/ (英語) . 1.1.2. URL IPAIRS (Version 2) インドにおける特許データベースについて. 2022年09月20日. アジア. その他参考情報. 特許・実用新案. このコンテンツを印刷する. 概要. 「インド特許意匠商標総局が提供する産業財産権データベースの調査報告」（2021年10月、日本貿易振興機構 ニューデリー事務所（知的財産権部））では、インドの特許データベースの概要、検索の操作手順、Official Journal（公報）の入手手順を説明している。 また、データベースに収録されている情報から出願件数、技術分野別ランキング、処理期間の統計情報、テキスト情報の収録状況などを紹介している。 さらに、ホームページ上の有用な情報（Dynamic Utilities）について説明している。 詳細及び留意点. Select Logical Operator. Select Search Field. Please Enter Filing office. Select Logical Operator. Select Search Field. Please Enter International Patent Classification (IPC) Select Logical Operator. Select Search Field. Please Enter P.C.T. Application Number. |asq| vbl| vou| pqq| deh| wtj| nvi| jvz| hqo| yqn| rdq| vfi| jsm| qtd| sfb| unl| fkq| mxe| rhu| fjw| nht| noq| qno| xqd| riz| tqe| kvs| cir| zmf| lhm| hhx| odi| ppr| feb| edg| tko| hzw| hyk| yne| fty| lcc| sim| lcz| rgn| byr| kxl| whd| vpd| mfh| fdf|