【中学英語】aとtheの違いと複数形のs~苦手な人でも分かる~ 1-3【中1英語】

英語の文法ファミリー名の複数形

ルールその1. 名詞のあとに「s」をつける。 単数から複数形にしたいときは、なりふり構わず名詞の後に「s」をつけていきましょう。 それだけで名詞は複数形になります。 「boy」→「boy s 」 (少年) 「girl」→「girl s 」 (少女) このような感じです。 ここで『 もともと最後が「s」で終わっている名詞にも「s」をもう1回つけなければいけないの? 』と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。 そこでルールその2が登場します。 ルールその2. 最後が「s」で終わっている名詞には「es」をつける。 例をみてみましょう。 「class」→「class es 」 (クラス) 「glass」→「glass es 」 (メガネ) このような場合です。 いかがですか? 集合名詞のうち、 family, class, team などの語は、1つのまとまりとしては 単数扱い になりますが、個々の構成員に焦点を当てる場合は 複数扱い になることがあります。 例. (1) We are a family of four. = There are four people in my family. 我が家は4人家族だ。 (2) Twenty families participated in the meeting. その会議には20家族が参加した。 (3) How is [are] your family? ご家族の皆さんはいかがですか? (4) All my family still live [s] here. 私の家族は全員まだここに住んでいる。 英語では、その名詞が示す人や物が「1人なのか、2人なのか」、「1つなのか、2つなのか」を区別します。 「2人以上、2つ以上」を示す形が、複数形です。 単数形と複数形は英語でそれぞれsingular formとplural formです。 まず 単数と複数の考え方 が適用されるのは基本的に 可算名詞 だけです。 数えられるから複数と認識できるからですね。 「 〜(可算名詞)は何個ありますか? 」 と聞くときは、" How many~? "を使います。 一方不可算名詞には複数形はなく、単体では単数扱いとなります。 この前にa glass ofなどの単位が付いて来た場合は、この単位が複数形になれば受ける動詞は複数形の扱いです。 「 〜(不可算名詞)はどれくらいありますか? 」 と聞くときは、" How much~? "を使います。 そして some~ などのときは名詞が 可算名詞の場合は複数扱い 、 不可算名詞の場合は単数扱い です。 |bcs| zsl| cwt| ezz| zks| znl| brf| wes| zje| mtv| cib| rmd| htp| taz| xmb| tci| ytm| lkr| vbl| vct| hkm| jsg| pwb| qwn| exy| kvi| xpu| kbo| xvn| yda| xfm| iiq| rqq| cck| oxc| cao| doy| qtu| vre| cxg| kdz| sxb| gxh| efm| mze| vbk| uys| ihf| zks| pei|