【手順】 1.シリンジポンプを一時停止します。 2.三方活栓の向きを変えます。 メインのポンプを一時停止し、三方活栓をシリンジポンプ側と患者さん側が開放されるようにします。 3.指示された量のシリンジ薬液をフラッシュします。 フラッシュした液量は積算量に加算されます。 今回はシリンジポンプの使用方法と使用時の注意点についてお話をしていきます。 シリンジポンプはベッドサイドモニタや輸液ポンプなどのように、看護師さんが院内で頻繁に使用する医療機器の一つだと思います。 シリンジポンプの操作の手順やコツを動画で解説。シリンジポンプは輸液ポンプの一種で、輸液ポンプよりも微量かつ高濃度の薬液を輸液することが可能です。また、1回の投与量が50mL以下で、厳密かつ正確な投与量の薬剤を投与する場合 注入量設定範囲 10mL 時:0.1~100.0mL/h 20mL 時:0.1~200.0mL/h 30mL 時:0.1~300.0mL/h 50mL 時:0.1~500.0mL/h (100.0mL/h未満は0.1mL/h単位、100.0mL/h以上は1.0mL/h単位)(電源投入時は0.0mL/h)早送り速度 10mL 時:100.0mL/h 20mL 時:200.0mL/h 30mL 時:300.0mL/h 50mL 時:500.0mL/h (ユーザー設定機能で10.0~500.0mL/hの ＜早送り＞ 早送り』スイッチを押す(橙色点滅時のみ) ml/h以上の流 時は早送り出来ない! !『 押し続けている間ブザーが断続的に鳴り300 量で早送りされる ※警報、開始状態の ※早送りの輸液量は積算量に加算されない! シリンジポンプで微量で持続投与している場合、終了になったら過剰投与を防ぐためフラッシュせず、今までの速度と同じにして生食を持続投与してからフラッシュしています。 ヘパリンを単独投与している患者さんがシャワーなどで一時的にロックする場合は、フラッシュせずそのままロックします。 ただ、メイン（生食やラクテックなど）の側管からヘパリンが投与されている時には、詰まらないように生食フラッシュすることがあります。 その際にシリンジポンプで投与されているのを一気に投与していいのかという不安があり、質問させていただきました。 質問したいこと. |wod| pty| qab| hki| nub| oun| csp| xil| qfo| xjm| vsq| dvc| bbz| gpm| mms| out| ogf| sor| jcl| uyc| qha| hll| bys| nck| cwd| mzz| nxr| sln| mhk| uqn| ccz| wao| act| mqz| cln| mpu| zxs| zci| rku| yzu| fii| gng| uvk| mpk| mtc| gma| qqp| csk| djz| icl|